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荷物を送るとき、「ちょうどいいサイズの段ボール箱が見つからない…」そんな経験はありませんか？ 箱が大きすぎると、運賃が余計にかかるだけでなく、商品が動かないように緩衝材を詰める手間やコストも発生してしまいます。 ホーエイプラスでは、そんなお悩みを解決するために、社内のプロッターを使って幅 × 奥行 × 高さがピッタリの段ボールをオーダーメイドでカッティング制作しています！ 無駄なく、効率よく、そして美しく。 あなたの大切な荷物に“ちょうどいい”を届けます。

東京都荒川区の富士製額さんからのご依頼で、額縁用の貼箱を制作しました。こだわりは中仕切で、なんと新幹線の座席に使われていた素材を使用。厚みと反発があるため加工が難しかったですが、試行錯誤の末、逆さにしても額縁が落ちないほどぴったりに仕上げました。

グラスペイント作家さんから大きさ、形の違う製品を出来るだけペイント部分が見えるように箱におさめたいとの依頼でそれまでは発送時に破損しないよう一個ずつ個包装して発送していたがそれだとフタを開けた時にの感動がないので全商品が一度に見えるように切れ込みを入れた段ボール仕切にはめ込んで固定する事で発送しても破損する事なく納品出来ました。

千住おおもん商店街のヤマザキクレープさんから、「クレープを立てて置けるスタンドが欲しい」とご依頼をいただき、作成しました。手で持つ形のまま立てられるので崩れず、持ち上げてもスタンドがついてこないよう内側に重りを付けました。使わない時は重ねて収納できる台形型です。

中学校の卒業記念品として特別オーダーいただいたオリジナルボックス。学年カラーを取り入れたデザインで、心を込めて製作しました。中には焼き菓子を詰めてお渡しし、卒業の思い出と共に楽しんでいただきました。お菓子を食べ終わった後も、ペンケースや小物入れとして使える丈夫な作りで、長く思い出を残せる仕様です。記念品としても実用性が高く、好評をいただきました。

限定90個。JT×アーティストの特別なプルームBOX。 6種の電子タバコを収めた、マグネット開閉式のプレミアムパッケージ。リボンを引けば滑らかに開く表紙。シルバーの艶消し素材に白のロゴが映える、洗練されたデザインです。

アロマの魅力がひと目で伝わる、こだわりのディスプレイです。 全てのオイルが美しく並ぶよう、角度に工夫を。斜めに配置することで、一目で見渡せて、手にも取りやすくなっています。 さらに、オイルがついても気にならないように、シックな黒のディスプレイを採用。見た目の美しさと実用性を兼ね備えた仕上がりです。

よくあるフタと身箱のかぶせ貼箱と思いきや、開けてみると身箱の1箇所が手前に広がる構造になっているこの形状をチリトリ式（三方箱）と言い、この形にすると手前に引き出す事で商品を出し入れ出来るので重く上に引き上げづらい場合に用いられます。

出来上がりの形は同じに見えますが広げてみると異なる形から出来ている4種の箱

こちらは、透明なクリア素材（PET）で仕上げたディスプレイ用の土台です。動物の置物を制作する個人作家様からのご依頼で、委託販売BOX内でも作品の魅力が最大限伝わるよう、全体のシルエットや陰影までしっかり見えるように設計しました。 “見せたいのは土台ではなく、あなたの作品。”そんな思いをカタチにした、シンプルで美しい透明ディスプレイ。商品を主役に引き立てたい作家さんやブランド様におすすめです。

箔押しとは、金属のような光沢をもつ専用の箔を熱と圧力で紙に転写する加工です。印刷では出せない高級感が特徴で、ゴールド・シルバー・ブラック・ホワイトなど、艶あり・艶なしのバリエーションも豊富。当社ではさらに、ロゴを立体的に仕上げるエンボス（浮き出し）やデボス（凹み）にも対応可能。箱に特別な存在感をプラスします。

化粧品メーカーからの依頼でチューブに中身を充填してから箱詰め作業を行う場所へ移動する際に容器が倒れないように固定する仕切で外装段ボールのサイズに合わせコマ数と高さをオリジナルサイズで作りました納品時はコンパクトに折り畳める構造で使用時は両サイドを広げて中身を詰めていくと最初はひし形ですが徐々に長方形になっていきます。